アメリカ三大美術館と五大美術館

アメリカ合衆国の北東部は、巨大な美術館が多い地域です。貴重な大量のコレクションの数々はどの美術館もすばらしいのですが、詳しい館内や美術品の紹介は省略して、経験からの簡単なアドバイスと感想だけまとめたいと思います。


メトロポリタン美術館
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ニューヨークにあるメトロポリタン美術館はアメリカ三大美術館の中でもとくに巨大で、ルーブル美術館や大英博物館とともに世界五大美術館の一つに数えられています。アメリカで大きさ堂々の一位の美術館です。館内は広すぎて歩き疲れるので、30分ごとに合計5回から10回ぐらい休憩を入れました。またメトロポリタン美術館は、日本の童謡でもおなじみですね。曲中にこの写真のようなものが踊っていた記憶があります。子供のころに聞いたらちょっとトラウマになりました。


シカゴ美術館
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次に大きいのはイリノイ州にあるシカゴ美術館です。アメリカ五大美術館の中では最後に訪問しましたので、経験上かなり気合いを入れてから入りました。ざっと見ただけで半日ぐらいかかったと思います。しっかり休憩を取り、万全の態勢で挑んだ方がいいですよ。


ボストン美術館
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その次は有名なボストン美術館です。学術都市であるマサチューセッツ州のボストンにありますが、これまでの2つに比べると少し小さい気がします。迷わないように計画を立てて廻った方がいいです。あと建物の入り口の両側には、生首の像がありました。片方は驚いていて、片方は目をつむっています。


フィラデルフィア美術館
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ここからはアメリカ三大美術館には入っていないアメリカ五大美術館です。まずはペンシルベニア州フィラデルフィアにある、フィラデルフィア美術館。実は初めて行ったアメリカの観光地がフィラデルフィア美術館だったので、とくに印象に残っています。予想以上に広くて、全て廻ることができませんでした。建物の外にはロッキーの銅像と足形(ロッキーステップ)があり、見逃さないようにしましょう。


ナショナルギャラリー
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ワシントンDCのナショナルギャラリーは、ナショナルモールにあるスミソニアン博物館群の一つです。ナショナルギャラリーには東棟と西棟、そして彫刻の庭があり、スミソニアン博物館の中でもとくに巨大な建物でした。周辺に建ち並ぶスミソニアン博物館を複数まとめて観光することを考えると、最も体力がいるかもしれません。写真は彫刻の庭にある噴水です。


まとめ
以上まとめるとアメリカ三大美術館は、ニューヨークメトロポリタン美術館シカゴにあるシカゴ美術館ボストンボストン美術館です。アメリカ五大美術館と言われているのは、さらにフィラデルフィアにあるフィラデルフィア美術館ワシントンDCのナショナルギャラリーが加わります。ということは、アメリカの巨大な美術館は全て北東部に集まっていますね。


個人的なアドバイス
巨大美術館巡りは体力勝負なので、あまり疲れていないときに行った方がいいと思います。またマップを見ながら常に現在地を把握しながら、迷わないように廻らないと、どこを見たのかわからなくなってしまいます。ジャンルごとに場所が分かれているため、自分の好きなものだけに絞るのも作戦だと思います。


巨大な美術館観光は、個人的には都市観光の中で最も体力がいると思っています。旅行のときには博物館や美術館の観光予定を同じ日に複数組まないようにしたり、足が疲れていないときに行けるように日程を調整しています。


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