50州全てデザインが違う25セントの柄

アメリカの硬貨の中で最も便利な25セント硬貨(クォーター)。各州の特徴が描かれている25セント硬貨が、アメリカ合衆国造幣局により発行されています。今回はそんなアメリカ50州オリジナル25セントについてです。


25セント硬貨
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通常の25セント硬貨には、表側に初代大統領であるジョージ・ワシントン、裏側にワシの絵が描かれています。「アメリカ合衆国50州記念25セント硬貨プログラム(The 50 State Quarters Program)」によって、硬貨の裏側のワシの絵の代わりとして、各50州の特徴が描かれた硬貨が発行されるようになりました。余談ですが旅行中に最も役立つのはホテルのチップなどに使われる1ドル紙幣ですが、普段の生活で最も必要なのはコインランドリーなどに用いられる25セント硬貨(クォーター)です。


50州25セント硬貨の割合
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持っていた25セント硬貨を、通常のものと州のものに分けてみました。上に並べたものが州の絵が書かれている硬貨で、下に集めたものが通常の硬貨です。半分以上が州のものでしたね。住んでいる州に関係なく、絵柄はかなりバラバラでしたので、確認しませんでしたが案外全種類持っていたかもしれません。こんなにたくさんあるので、希少価値は多分ないですね。これらはとくに保管することなく、コインランドリーに使う予定です。


各硬貨の柄
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写真ではよくわかりませんが、例えばニューヨーク州なら自由の女神像やハドソン川など、フロリダ州ならヤシの木やスペースシャトル、カリフォルニア州ならヨセミテのハーフドームやセコイアなど、州の特徴が描かれています。それ以外にはアリゾナ州はグランドキャニオンとサボテン、アラスカ州はグリズリーと鮭、ハワイ州はカメハメハ1世、サウスダコタ州はラシュモア山、ミシガン州は五大湖のように、結構期待通りの絵も多いですね。もし1枚でも手元にあれば、絵を確かめてみてください。


カナダの25セント硬貨
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写真左側の硬貨はカナダの25セントです。アメリカ内でもごくたまに、カナダの25セント硬貨がまぎれています。右側のアメリカ25セントと見比べてもあまりにそっくりなので、気がつかずにコインランドリーなどの機械に入れると詰まって故障の原因となります。


アメリカ50州の特徴が描かれている25セント硬貨。それぞれの州の25セント硬貨を全て集めてみてはいかがでしょう。


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コメント

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No title

50州はもうコンプリートして久しいですが、最近は州立公園シリーズまで出てきているので普通のクオーターの方が珍しいですよね。

一体何種類あるのやら(笑)


あ、私のお気に入りはモンタナ州です(訊いてない)。

Re: No title

kaukasさん、州のクオーターの割合は予想以上に多いので、銀行か両替機で数百枚クオーターに変換すれば、高い確率で全種類手に入るみたいですよ。いろいろ柄が増えると、ときどきまぎれているカナダのクオーターと一瞬で見分けられないのでやめてほしいぐらいです(笑)