断崖絶壁にあるインディアン集落遺跡 メサ・ヴェルデ

世界遺産に登録されているメサ・ヴェルデ国立公園は、インディアンが残した断崖をくりぬいて作られた集落遺跡群です。コロラド州の南西部に位置し、数多くのインディアン住居を遠くから眺めるだけでなく、レンジャーによる集落を間近で見るツアーもあります。


クリフ・パレス
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写真のクリフ・パレスは、メサ・ヴェルデ内で最大の住居です。200部屋以上あり、高さは4階建て相当です。写真の下の方の森ような場所はほとんど崖になっていて、このような断崖絶壁にインディアンが住んでいたのは驚きです。


スプルース・ツリー・ハウス
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スプルース・ツリー・ハウスは、公園内で3番目に大きい岩窟住居です。遺跡までの歩道など整備がしっかりされていて、冬でも見ることができます。またこの近くに博物館があります。


100以上あるインディアン遺跡
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公園内に数多くのインディアンの集落跡があり、現在まで見つかっている遺跡だけでも100以上あるようです。


インディアンの住居
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写真ではどうしても小さく見えてしまいますが、インディアンが住んでいたので、多分思ったよりも大きいですよ。集落にあるたくさんの穴のようなものは、人が普通に出入りできるぐらいの大きさです。


山道をドライブ
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公園の入口から遺跡のあるエリアまで、1時間ほど山道を車で登ります。ドライブ中に、いくつかの絶景ポイントを通りますよ。遠くの村が小さくて、ほとんど見えませんね。


アクセス方法
小さな街であるコーテズから公園の入口まで、車で15分ほどです。ただし入口から遺跡のあるエリアまで、30分から1時間ほどドライブします。


ベストシーズンや気候
山の上にあり、冬場は雪が積もります。冬期は遺跡ツアーも減り、入れないエリアが多くなるため、気候も含めて夏季が断然おすすめです。


治安について
それほど問題はないでしょう。


周辺の観光スポット
フォーコーナーズまで車で1時間
モニュメントバレーまで車で2時間半
アーチーズ国立公園まで車で2時間半
チャコ文化国立歴史公園まで車で3時間
キャニオン・デ・シェイ国定公園まで車で3時間


世界遺産メサ・ヴェルデは知名度が低く、アクセスにも不便ですね。しかし断崖絶壁にあるインディアン集落や大自然の風景はすばらしく、知る人ぞ知る名所なのでぜひ自分の目で確認してもらいたいです。


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