北米にいる様々な色のリスについて

今回は欧米ならどこにでもいるネズミのようなリス。実は同じような種類の中でも、地域別で色が違います


色が違うリス
リス
アメリカに数週間も滞在すれば、全く珍しくもなくなるリスですが、見慣れた方もリスを見かけたらもう一度よく見てください。実は同じ種類でも色が全然違います。


リスの種類
リスの種類
北米のリスといえば、写真の右上の小さくて素早いシマリスと、写真の右下のような大きいネズミのようなリスが有名です。実は大きいネズミのようなリスにも、灰色のリスと、左下のような茶色のリスがいます。


今回リスを比較する地域
リス用マップ
北米と言っても広いため、いろんなリスがいても不思議じゃないと思われてしまうかもしれないので、今回はアメリカ北東部とカナダの南東部のごく限られた地域だけで比較してみました。


灰色系のリス
灰色系のリス
こちらがおそらく一番良く見かける灰色のリスです。正式にはトウブハイイロリス(Eastern gray squirrel)と言うらしいです。ニューヨーク北部で写したものです。木の枝の上で寝ていました。


茶色系のリス
茶系のリス
ニューヨーク北部から比較的近い、ミシガン州で見られるリスです。おそらく赤リス(American red squirrel)に近い種類で、先程のものよりも茶色が強くなっています。この茶色のリスを見慣れていたので、ニューヨークへ移住してリスを見たとき、とても違和感がありました。


黒いリス
黒系のリス
灰色と茶色はよく見られますが、真っ黒なリスもいます。クロリス(Black squirrel)という種類で、色以外は大きさ、形、動きなどは、いつものネズミ系のリスと同じでした。カナダのオタワにある公園で見かけました。


白いリス
白系のリス
なんと白いリスもいました。カナダのモントリオールの街中にいたリスです。写真ではちょうど日陰ですが、明らかに白かったです。あとで調べたら結構珍しいらしく、もっとしっかり見ておけば良かったです。


欧米では見慣れているリス。よく見れば案外近くに珍しいリスがいるかもしれません。


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コメント

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こんばんは

私もそういえば リスと鳩とカラスが、地域により色が違うなーと思っていました。
もし鳩とカラスのお写真があったら比較してくださると嬉しいです。
日本のより小さい印象なんです。

真っ黒いリスはトロントで初めて見ました。なんか嬉しいです。

Re: こんばんは

びーさん、鳩は同じ地域でもたくさんの色がいますよ。写真はありませんが、もし撮ったら1枚の中に数えきれない種類が写ることになります。

地域にもよりますがカラスはほとんど見かけないので、もしいたら珍しくて写真を写す人がいるぐらいです。日本より大きいですよ。真っ黒でカラスより小さいスタイリッシュな鳥もいますが、カラスではないような気がします。

おはようございます

あ、あの黒くて小さい鳥は、カラスとは違うのですね。
ニューヨークの明け方などは、東京と同じように、カラスがゴミを漁るのでしょうか。
今度行く時、気に留めて見てみます。

Re: おはようございます

びーさん、おはようございます。ニューヨークも含めて、アメリカではほとんどカラスを見たことありません。都市部ではなく、大自然の中で数匹見かけたことがあります。よくゴミをあさっているのは、リスかアライグマですね。日本のように野良犬や猫もいないので、住んでいる動物が大きく違っています。