世界的にも貴重なオリンピック国立公園の温帯雨林

世界遺産オリンピック国立公園は、海と山と林の3つの大自然を兼ね備えた自然スポットです。これまでに園内の海岸エリアについて紹介しましたが、今回はコケに包まれた高い木が集まる森林エリアのことを話そうと思います。


コケに包まれた林
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オリンピック国立公園は、最も米国本土で湿った地域です。そのため樹木がコケのような植物に覆われていて、大自然の奥深くのような雰囲気を出しています。


温帯雨林エリア
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地球上の温帯雨林は人間によってほとんど破壊されてしまったため、残っている場所は世界的にも珍しいみたいですね。


高い木に囲まれた場所
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高い木が密集しているエリアもあります。 複数の数十分で一周できるハイキングコースがあるので、ぜひ歩いてみましょう。


想像以上の木の太さ
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木の太さがイメージできるように、ガラパゴス携帯をそっと置いてみました。写真の中央から右寄りにあるのが見えますか?最初の予想よりも大きくないですか?


松の世界記録保持者
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こちらが世界一高い松科の木(スプルース)です。191フィートと書いてあったので、計算が正しければ60メートルぐらいですね。


温帯雨林は林間コースの奥
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温帯雨林は西側の、ホー・レイン・フォレストやキノート・レイン・フォレストなどのエリアで見られます。公園西側の海岸付近から、山の方へ数十km、林間コースをドライブします。


アクセス方法
シアトルかポートランドから車で日帰りでもアクセスできます。 ただ園内はあまりに広いため、北側にある小さい街であるポートエンジェルスに1、2泊した方が、ゆっくり観光できます。


ベストシーズンや気候
冬でも緑豊かですが、雪のため通行止めになっている箇所があります。そのため春から秋にかけておすすめです。


治安について
とくに心配ないでしょう。


周辺の観光スポット
ポートエンジェルスからシアトルまで車で2時間半
ポートエンジェルスからポートランドまで車で4時間
ポートエンジェルスからレーニア山国立公園まで車で4時間


今回はオリンピック国立公園のポイントの二つ目である、コケによって覆われている温帯雨林についてでした。園内の残ったポイントも、後日紹介したいですね。


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